うー昨夜遅くまでワイルドスピード鑑賞会で
盛り上がったにも関わらず今日もバッチリ早起きして、
腸内洗浄&トレーニングでコンディションいい感じです。
今から秘密基地で仕組みづくり&ブレーンダンプをして
さらにアイデアをひねり出します。
いやーワクワクしかない。
自分で自分のブレーキを完全に外せるようになってきた。
どういう邪魔があって何を取り除くともっと進むのか?
いらないものをすべて取り外しました。
そして、自分自身のことをかなり理解できた。
本当不思議なんだけど、自分のことを理解でき
すべてを受け入れるようになると
引き寄せられてくるものが全く変わる。
この感覚は体感しないと分からないけど、
過去一回だけ体感していたときにかなり近い状態です。
うまくいっていることは続ける、
うまくいかないことはやめる。
このマインドセット大好きです。
最近、本当に生き方を考えます。
最低一日一時間は考えるようにしている。
人に会うより大事な時間だと思っています。
どう生きたいのか?
何が必要なのか?
誰と生きたいのか?
どうなりたいのか?
何がいらないのか?
何を捨てる必要があるのか?
自分の中からジワジワ出てくるものを
すべて紙に書き綴る。
するとドンドン自分の心の奥底から
本質的な欲求が見えてくるようになる。
あー俺はこうなりたいんだー!
求めているものはこれなんだなーって。
だから、相手のことも理解できるようになる。
自分のことを理解しているからね。
でも最近はなんか不思議なんだけど、
自分のレベルが上がったせいか、
もっと同世代を盛り上げたいっていう想いが
強くなってきた。
なんというか、本当オーシャンズ13のような
カッコいい集団をつくっていきたいんですよね。
これを描いたのが3年前で当時はイメージだけの
世界でまだピンっと来なかったけど
今自分で会社をやってみて、いろんな師匠達に
出会ってようやくそのために
何をするべきなのか?どういう人が必要なのか?
どうすると世界でビジネスが出来るのか?
が少しずつ分かってきました。
すこしずつカタチにしていきますわ。
なんというかこのモアっというかなんとも
いえない感覚が好きなんですよね。
このシーンがまだ鮮明に残っています。
友達がミニ四駆持っていて、俺もやりたいときの感覚。
一緒にレースをしたい。
だから、おもちゃ屋に行って、
棚にあるミニ四駆を親にせびるわけ。
それで、ハイパーダッシュモーターや、
スポンジタイヤなどの オプションパーツ
とかも買ってもらったりしてさ。
家に帰ってたらワクワクなわけだ。
だって、もうすぐミニ四駆でレースができるんだもん。
でもね、
「パカッ」
って箱を開けると、ミニ四駆の模型は入っていないのよ。
入っているのは、バラバラの部品と説明書。
そこで一蹴、テンションは落ちるわけ。
「あれ、もしかして作らないといけないの・・・?」って。
「箱に完成形があるじゃん!!そっちが欲しい!!」って。
俺がやりたいのは、ミニ四駆で友達とレースをして遊ぶこと
であって、
ミニ四駆を作ることじゃないんだー!!なんてね。
んで、プラモデルを途中で作っている時に、
どうもうまく作れなくて、
途中で飽きちゃって作るのやめちゃうんだよ。
そして、ガキんちょの俺は一言。
「もともと、ミニ四駆で遊びたいわけじゃなかったし」
なんて。
おいおい、子供すぎるだろーって。
でもね、そこで学んでつくることに楽しさを見いだせる
ようになり、完成後にレースで走っているイメージを
ニヤニヤ味わいながら、遅かれ早かれ、ミニ四駆は完成し、
それを持って友達とレースができるのだよ。
そして、念願のステージに出てレースが出来る。
本当あのときの感覚にそっくりです。
今、ようやくバラバラのパーツの状態からようやく
なんとか組み立てレースに出れるようになった。
自分としてもまぁ納得のいくライン。
そして、
同じように周りのバディたちも、
パーツを組み立てレースに出始めるだけでなく
またレースに出たくてパーツをつくり始めた奴もいる
がたくさん出てきた。
数年後、
みんなでレースを楽しんでいるのがバッチリイメージ
できる。
あとはそこに上がってきた人たちでレースを
ひたすら楽しむ。
いろんなレースがあるし、まだみたことがない
レースもたくさんあると思う。
走り方に気を使ってみたり、
新しいやつと出会って刺激を受けたり、
新しいマシンをつくってみてもいいし、
自分でステージをつくってみたり。
そう、自分の美学にそって。
そして、そのレースで楽しんでいる姿を見て、
そうなりたいって人、レースに出たいっていう
人たちに継承していく。
この感じだ!
バッチリイメージ出来たからあとは引き寄せるのみ!
感謝ですわ!
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