Wednesday, December 16, 2009

カモメのジョンサン

最近、なぜか終わりを意識するようになってきた。


今のプロジェクトの終わりではなく、


自分が精一杯生きている間にどれだけの人の

役に立てるだろうか、という終わり。


どれだけの人を喜ばせることができるだろう。

どれだけの人に感動を与えられるだろう。

どれだけの人を上に導くことができるだろう。


リチャード・バックの

「カモメのジョナサン」を読んだんだ。


あー、僕はジョナサンになりたいのかも。

ただ単に生きる為に飛ぶのではなく、


より遠くに行くために、

より速く飛ぶために、

ひたすら訓練を続けている。


人間はどうして限界ばかり感じてるんだろう。


もっともっと遠くまで飛べるはずなのに。


とりあえずでもいいから、

人生を変えると決意して、

山を登りはじめれば、


ありとあらゆる景色が変わる。


その快感を知ってしまったら、

登ることをやめることは、


僕にとっては、死を意味するのかもしれない。


収入とか売上とか、そういう山ではなく、


チャレンジという意味で。


人生山あり谷ありで、


どれだけ山に居続けられ、

どれだけ谷の時間を回避するかの


術を、


6,7,8月で学んだ。


山にいても、谷に転げ落ちてしまう要因は、


まさに、


傲慢、エゴ


が原因だ。



最高!!と感じているときには、


実は、最低の始まりが訪れていることに、


まだ気がつけない。



落ちてから気づくんだよね。


僕もまた然りだった。



僕は、今、谷にいる。


どうしても、新たな山に登るという情熱だけがある。


そして、


登りきった時の、明確なビジョンと意義も


おかげさまで描けるようになった。



どこまでいけるんだろう。


ついに僕の師匠は、

手の届かない領域まで行ってしまった。


その姿はとてもとても遠く、

追いかけようとも思わなくなるくらい遠い。


自分のミッションに従い、

意図を明確にさえすれば、


計画はいらない。


全て意図したとおりに導いてくれるから。



今の、僕の枠の限界まで、とにかく挑戦。


そして、始まりがあれば、また終わりもある。



登りきった時の景色は、


どんな感じかな。



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